オナ禁6日の俺とデリヘル振替店

ナ禁やってますか? 6日目の男、夕賀です。

さて本日をもって私はオナ禁6日目になりますが、
昨日がオナ禁生活はじまって以来の山場でした。

結果として自慰行為をする事なく今日この日を迎えているので
昨日の葛藤とデリヘルとの闘い、
オナ禁によって培われた己のメンタルの成長についてここに記します。

下記がエピソードになります。

昨日はただひたすらに自慰をしたい一日だった。

自慰をしてはいけないという強い使命感があるにも関わらず
右手が息子を勝手に追いかけていくもんだから困ったものだ。

自慰をしたいと思った瞬間にタバコを吸ってみたり
スクワットをしてみたりと考えられる対策は全て行ったが
どうにもこうにも落ち着かない。

いつどんな時、何をしていてもアイツが内部から語り掛けてくる。

『一発シコってもブログには書かんかったらバレんやろ?な?』

悪魔の囁きは強力だ。
6日目の俺はオナ禁による効果を実感していなかったから尚更だ。

当然といえば当然。俺はノージョブ、基本的には家から出ないメンズだ。

マインドが上がった所で誰とも関わってなければ目に見える効果は表れない。

アマゾンプライムでダーウィンズゲームとかいうアニメを見て適当に時間を潰したが
エロとまったく関係のないデスゲーム系アニメの分際で一丁前に女の裸が出てきやがる。
心底腹が立つ俺の思いとは裏腹に息子は反応しやがるから
いっそチンポごと取りたくなった。こいつは出来損ないのチンポに違いないと俺は確信した。

毎日オナニー三昧のクソ雑魚に俺の気持ちは分からないだろう。
なんせ俺はオナ禁6日目+食事制限で睡眠以外の3大欲求を制限中の身だ。

感覚という感覚が研ぎ澄まされた俺は、
それを活かし活躍する場が現状の所ない為
一人、自慰への思いを堪えてワンルームで過ごしている訳だ。

が、時は流れて深夜4時。

俺は無意識の内にデリヘルネットを漁る野獣と化していた。

オナ禁というのはあくまで自慰行為を制限する物だ。
自慰行為を制限する事で高みを目指しテストステロンを向上させる訳だが
他者との性行為に関しては一切制限されていない。

要はデリヘルに関してはOK。

という訳で19歳の女子大生デリヘル譲を指名するべく電話をかけた。

店舗の奴『はい、元祖おっぱい共和国です』(全て仮名)

オナ禁中の俺『デリヘルタウン見たんですが、今から60分イけますか?(迫真)』

店舗の奴『ご住所はどちらになりますか?』

オナ禁中の俺『〇〇区です』

店舗の奴『あーそこだと送迎の時間考えると今日はもうイけないですね。』

オナ禁中の俺『あ、はい・・・』


ツーツー。

忘れていた。深夜4時だ。大概デリヘルは5時終了なんだった。

しかし、俺は諦めが悪い。
ひたすらに調べ続け、そして一つの店舗に辿り着いた。

出来たての店。写真も皆可愛い。しかも今から予約出来るという最高の店だ。

直ぐに電話をかけた。

半グレ『あい・・挿入デリ爆乳ぼいん本店です』

オナ禁中の俺『デリヘルタウン見たんですが!イケますか!60分!(迫真)』

半グレ『あーいけますよ。今から車回すんで住所だけ貰っていいですか?』

オナ禁中の俺『はい!』


電話終了後、俺はきたる女性を思い浮かべてニヤけが止まらなかった。
部屋の電気スイッチを連打する事で部屋全体に俺の喜びを伝えた。

通常は眼鏡の所、わざわざコンタクトを装着。
急いで身体を洗い、部屋には得意の間接照明でそれなりの雰囲気を作った。
早めに香水をつける事も忘れなかった。

そこまで終わって時計を確認。
まだ時間は多少ある。俺は閃いた。

有頂天ぼく『写メ日記を見てマインドを高めるナリ!』

この時、俺に電流走る。

何度見ても写メ日記が見つからない。

オープンしたてとはいえ写メ日記はデリヘル繁盛のセンターピン。
これがないと流行る店も流行らない。

怪しいと思いネットで店舗名を検索。なんと爆サイのスレがない。
こういうデリヘル店は愚痴を書き込む為のスレがあるのが一般的だ。

予約する為にかけた店舗番号を急いで確認する。
よく見たらこれは固定電話ではない事に気付く。080。携帯だ。

予約したデリヘル店の採用情報にゆっくりと目をやる。
30代、40代可能という文章を確認。

そして俺は確信した。

これは間違いなく詐欺だ。振替店だ。

この後に俺に起こる未来。その全てが見えた。

俺の家に派遣されてくる女は間違いなく19歳ではない。
写真とは似ても似つかぬ40、50代の糞デブ豚女に違いない。

俺は6日もオナ禁したんだ。目の前に豚女が現れたら本当に殺しかねない。

俺はこういう善良な市民を騙す人間のゴミを絶対に許さない。

奴ら半グレは性欲に溺れ何も見えなくなった市民をカモにして
強引に泣き寝入りさせながら生計を立てている。

俺は昔同じ体験をした事がある。思い返せばあれも名古屋だった。

はじめての会社員。
サラリーマンだった数年前に研修で名古屋出張していた時の話だ。

あの時は家の前に半グレがクソババアを連れてきて
テメエが呼んだんだろ!もうキャンセルとか無理や!いてこまうで!
などと言ってドアを叩き脅してきたので反社への恐怖から泣き寝入り。

俺の倍の体重はあろうかというボストロール女をあてがわれた苦すぎる経験がある。
思い出しただけで吐きそうだ。

キャンセルの電話を入れるしかない。そう思った矢先、ピンポンがなった。

予想通りインターホンの前には明らかに半グレの男が立っている。

半グレ『お待たせしましたね。連れてきましたよ。』

その声は明らかにドスの効いた声だった。体格も明らかに俺より格上だ。
既に半グレは戦闘モード。俺を強引に泣き寝入りさせる体制に入っている。

しかし俺はこいつが来るよりも前から詐欺に気付き既にブチギレ状態だ。

半グレだからなんだ。やってやるわ。どうせ無職で失う物なんか一つもないんだ。
オナ禁中の俺をカモにしようとするクズは絶対に許さない。絶対に殺す。殺す。

オナ禁中の俺『ババアなんか呼んでねえぞおい!!!隠れてるババア見せろやカス!!!』
      『おい!!!テメエ殺すぞおい!!おい!1!!殺すぞ!!1!!!!!!』
      『客舐めんのも大概にしとけやおい!11!!!殺すぞ!111!!!!!』


文章にするとかなり滑稽だが俺が出せる最大のボリュームで吠えた。
近隣住民から即通報が入るレベルの声量で叫び続けた。

失う物がないとはいったが
巨漢の半グレと取っ組み合いになる展開は悪いが避けたい。

殺す為のマインドは仕上がっていたが、勝ち目のないレベルで体格が違う。

となれば死ぬ気で叫んで委縮させるしかない。
ヤバい奴認定されれば勝機はあると睨んだ。

半グレ『連れてきた人は写真通りの人です。19歳の女子大生です。』

明らかにヒヨったのが俺に分かった。
こいつは身体がデカいだけの新人かバイトか何かだと確信した。

勝てるかもしれない。賭けるしかない。

オナ禁中の俺『見せてみろやボケ!!!
       あ?おい!!!見せろっつってんだろ!!11111!!おい!!!!』


オナ禁中の俺『おい!!!!テメエなんか言えやカス!!!!!!111111』

オナ禁中の俺『ぶっ殺すぞ!!!11!!!!!!おい!!!!!111!!!』

オナ禁中の俺『警察にも連絡してあるからな!!おい!!!!!!!!!!!11』

警察に関してはブラフ。完全にハッタリだ。そんな時間はなかった。

半グレは電話をかけはじめた。恐らく店舗の奴だ。
電話中も店舗の奴にヤバさが伝わる様にとりあえず叫び続けた。

電話は思いのほか早く終了し何かと思うと
何も言わずに半グレはババアと一緒に車に乗って帰ってしまった。

そして結果、俺は人生で初めて半グレに勝った。

明らかに勝てない勝負に勝った。感動して泣きそうになった。

奴ら半グレは今回の様なケースに出くわす事が多くないのかもしれない。

ドスの効いた声を使い、その風貌を見せるだけで
大概の奴をビビらせて泣き寝入りさせてきたんだろう。

無理もない。確かにヤバそうな見た目の奴が出てくるんだ本当に。

今回は見た目だけのボンクラが相手だった事と
それを見破れたのが幸運だった。

半グレのリーダーみたいな奴がきたら間違いなく取っ組み合いだっただろう。
そして恐らく半殺しにされて号泣しながらブログを書く事になってたと思う。

俺の性欲は半グレとの闘いによるアドレナリンの放出によって収まっていた。

俺は守りぬいた。現金2万円と6日間のオナ禁で溜めた俺の精子を。

これは間違いなくオナ禁をしていなければあり得なかった展開だ。
オナ禁してなかったら俺は昔みたいに間違いなくヒヨってた。

適当に言い訳して笑い話にすればいいかとか自分を納得させて
また糞ババアに金取られて反社の生活資金を流してしまう糞ザコ男になっていただろう。

オナ禁には絶大な効果があった。俺の6日は決して無駄ではなかった。

明らかに自分の中の闘争本能が強く出ている。

勝てない勝負に挑める程のマインドが
オナ禁6日目の俺には身に付いた。

今まで効果を感じられなかったが、今回の一件でまたオナ禁に魅せられた。

筋トレもしてるが身体というのはそんなにすぐ変わるものではない。

しかし、強いメンタル。
言わばマインドはオナ禁で間違いなく手に入る。

オナ禁。皆マジでしたほうがいいよ。以上。

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